
N=1の「切実な声」を万人の価値に変える製品開発
エレコムに学ぶ、インクルーシブデザインによる「本質的ニーズ」を形にするプロセス
概要
「スマートフォンの充電切れは、視覚障害者にとって世界との切断に等しい」。一人の切実な声から生まれた、エレコム初のインクルーシブデザイン製品「触覚で残量がわかるモバイルバッテリー」。バイアスの打破、パッケージの再設計、売れなければ廃盤という現実を、開発担当者とともに振り返ります。
こんな方におすすめ
特定のユーザーの声から、多くの人に使われる製品をつくるプロセスを知りたいメーカーの方
3分で読む要点
- 「見えない人に色は関係ない」という無意識のバイアスの打破
- 利便性と防犯性を両立させたパッケージの再設計
- 当事者の生活を守るために「売れる」製品にする判断
登壇
佐伯 綾子(エレコム株式会社 商品開発部)/佐藤 徹(CULUMU 当事者発想ラボ 室長)


