CULUMU Knowledge Library

事業を前に進める人のための、ナレッジライブラリ。

新規事業、商品開発、R&D、組織、建築、AI活用。つまずきやすいポイントを、CULUMUのウェビナー28本と調査レポートで解きほぐします。基礎の動画はその場で視聴でき、実践・企業事例の動画はテーマごとにまとめてメールで受け取れます。学んだあとは、研修やプロジェクトとして自社に持ち帰るところまでご相談ください。

Learn by Theme

テーマ別で学ぶ

Customer Insight

顧客理解・リサーチ

顧客の声を聞いても、事業や商品開発のヒントにつながらない

STEP 1基礎を学ぶ登録不要でそのまま視聴できます

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.03.24 開催

事業を迷走させる「顧客理解」という幻想

なぜ72%の企業は「顧客を理解できている」と誤認するのか

「アンケートは良好だったのに、リリース後の反応が鈍い」。500社の失敗パターンの分析から、顧客理解が「分かったつもり」で止まる構造を解説します。表面的な「欲しい」の裏にある「痛み」と「文脈」をどう掘り下げ、N=1の行動観察から仮説をつくるかを扱います。

こんな方におすすめユーザーインタビューをしても、想定内の答えしか得られない企画・リサーチ担当の方

3分で要点を読む
  1. 「聞いた答えが正解とは限らない」理由
  2. Wantの裏にあるPainとContextの掘り下げ方
  3. N=1の行動観察から検証可能な仮説へ

New Business

新規事業・仮説検証

アイデアはあるが、何をどこまで検証すればよいか分からない

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.08.18 開催

N=1の声を、事業の可能性に変える。

当事者発想で始めるユーザー起点の企画・新規事業

ユーザーの声を集めているのに、次の仮説に変えられない。多くの人に当てはまるニーズを探すほど企画がぼやけ、一人の強い困りごとは「特殊なケース」として外されてしまう。一人の声の背景にある構造や環境を読み解き、事業の可能性に変える「当事者発想」の考え方と始め方を紹介します。

こんな方におすすめユーザーの声を企画や仮説に落とし込むところで迷っている方

3分で要点を読む
  1. 当事者発想と「普通のユーザーリサーチ」の違い
  2. N=1の切実な困りごとが新規事業に効く理由
  3. 声を事業仮説に変換するまでの基本ステップ

Getting to Launch

社内承認・事業化

新規事業がPoCや社内承認で止まっている

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.03.26 開催

社会課題起点で描いたビジネス構想が「PoC止まり」で終わる要因とは?

新規事業成功企業から学ぶ、本事業化への道すじ

「実証実験まではいくが、本番実装に進まない」。社会課題起点の事業は、自社だけでは解けず、関係者が増えるほど利害調整が難しくなります。自社・ユーザー・パートナー企業・行政を一つのエコシステムとしてつなぐ共創のプロセスデザインと、ファシリテーション型の事業開発を解説します。

こんな方におすすめ他社や自治体との連携で思惑がずれ、プロジェクトが進まないと感じている方

3分で要点を読む
  1. PoC止まりになる典型的な要因
  2. 多様なステークホルダーをつなぐ共創のプロセスデザイン
  3. 参加意義を整理し合意形成を図るファシリテーション型の事業開発

Organization

社内公募・組織

アイデアは集まるが、採択後の事業化につながらない

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.06.24 開催

社内公募制度は、なぜ事業化につながらないのか?

応募で終わらせない、評価・伴走・検証設計の見直し方

応募は集まるのに、事業化につながる案件が生まれない。審査を通過した後も、誰が伴走し、どの基準で次を判断するのかが曖昧なまま進む。公募制度を「アイデアを集める仕組み」ではなく「事業化に向けた仮説検証を育てる仕組み」として見直すポイントを、管理者・事務局の視点で整理します。

こんな方におすすめ社内公募やインキュベーション制度を運営する事務局の方

3分で要点を読む
  1. 事業化につながらない制度の共通点
  2. 評価基準と伴走体制の設計
  3. 検証設計と社内合意形成を制度に組み込む方法

R&D

R&D・技術開発

技術はあるが、誰のどんな課題を解くのか見えない

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.06.30 開催

研究開発は、なぜ「使う人の実感」から遠ざかるのか?

N=1の声を仮説づくりに活かす、当事者発想の進め方

技術の可能性や市場性からテーマを検討するうちに、「実際に使う人にとってどんな意味があるか」が後回しになる。性能は優れていても使われる場面が見えず、検証段階でニーズのずれに気づく。N=1の声を個人の意見で終わらせず、開発テーマや仮説を見直す手がかりとして活かす方法を整理します。

こんな方におすすめ研究開発や新規技術開発で、技術を実際の利用場面と結びつけたい方

3分で要点を読む
  1. 技術起点の開発が実感から離れる構造
  2. 当事者の実感や行動の背景から技術が解ける課題を捉える
  3. 研究開発の上流に当事者リサーチを取り入れる方法

Accessibility

アクセシビリティ

対応したいが、何から始めればよいか分からない

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.06.23 開催

アクセシビリティ対応、何から始めれば社内は動くのか?

ユーザー起点設計で進める、最初の一歩

必要性は理解されつつあるのに、「どの部署から巻き込むか」「まず何を確認するか」「経営や開発にどう伝えるか」で足が止まる。法令対応やチェックリストに閉じず、実際の利用者の困りごとを捉えて関係者と共有し、改善のプロセスにつなげる最初の一歩を、ユーザー起点設計の視点で整理します。

こんな方におすすめ必要性は分かっているが、社内での進め方が決まらない担当者の方

3分で要点を読む
  1. 巻き込むべき部署の見極め方
  2. 最初に何を確認し、何を評価するか
  3. 「特別な対応」ではなく、より多くの人に届けるサービスづくりの入口として伝える

Inclusive Design

インクルーシブデザイン

多様な当事者の声を商品・サービス開発に活かしたい

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.03.18 開催

【インクルーシブデザイン入門】カーブカット効果とは何か?

N=1の当事者発想が創る次世代的イノベーションの方程式

「スペックは変わらないのに選ばれない」「価格競争で利益が出ない」。最大公約数に最適化して個性が薄まるコモディティ化から抜け出す鍵は、特定の制約を持つリードユーザーを起点にした設計です。片手がふさがっている人に使いやすいUIが、誰にとっても快適になる。その仕組み「カーブカット効果」を、デザイン事例とともに解説します。

こんな方におすすめインクルーシブデザインを、社会貢献ではなく市場での競争力として捉え直したい方

3分で要点を読む
  1. コモディティ化の要因と、ニッチなユーザー起点の設計
  2. ニッチの課題解決が万人に愛される製品を生む仕組み
  3. 制約のあるN=1の視点で独自の価値をつくるアプローチ

Architecture & Space

建築・空間

多様な利用者にとって使いやすい空間・施設をつくりたい

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ウェビナー動画 約60分登録不要2026.07.22 開催

公共建築プロポーザルに増える「インクルーシブデザイン」とは?

プロポーザル分析から見た行政の要求と設計事務所の役割

要項に「インクルーシブデザイン」「合理的配慮」「当事者参画」という言葉が増える一方、どこまで具体的に提案すればよいのか、バリアフリーやユニバーサルデザインとどう違うのかで迷いが生まれています。2025年度のプロポーザル要項分析と学校改修事例をもとに、要項への適合で終わらせず、提案の独自性と設計品質につなげる考え方を整理します。

こんな方におすすめ公共建築のプロポーザルに参画する設計事務所・ゼネコン設計部門の方

3分で要点を読む
  1. 2025年度の要項分析から見る行政の要求
  2. 当事者の経験を空間・動線・居場所・情報・運用へつなげる
  3. 学校改修事例から見る実践プロセス
登録不要で視聴
ウェビナー動画 約60分登録不要2025.12.11 開催

インクルーシブデザインが実現する『まちづくり』の未来

選ばれる建築・不動産の条件と空間の価値を高める「共創」のアプローチ

都市開発や建築でサステナビリティやDE&Iの実装が必須になる一方、義務やスローガンで終わりがちです。高齢者・障害者・子育て世帯・外国人など多様な人々の気づきを設計に取り入れる丁寧な配慮の積み重ねが、誰にとっても使いやすい快適さと、その場所にしかない独自の価値につながる。当事者との共創プロセスが拓く空間の可能性を、事例と手法で解説します。

こんな方におすすめ不動産デベロッパー・設計事務所・都市開発コンサルタントでDE&Iを設計に落とし込みたい方

3分で要点を読む
  1. DE&Iを「空間の質を高める起点」と捉え直す
  2. 多様な当事者の気づきが独自の魅力と価値になる仕組み
  3. 当事者との共創プロセスの具体的な進め方

AI

AI活用

AIを活用しながら、ユーザー価値につながるサービスをつくりたい

STEP 1基礎を学ぶ登録不要でそのまま視聴できます

登録不要で視聴
ウェビナー動画 約60分登録不要2026.07.16 開催

みんなのAIりんり

AIが賢くなるとき、それは“誰のため”なのか

AIの恩恵が届かない人がいるとき、その差はAIではなく「設計の側」にある。CULUMUが公開した提言「AIりんりせんげん」を起点に、1811年から現在までのAIをめぐる521件の出来事を配置した3D年表を手がかりに、実際のインシデントや良い事例を見ながら、宣言の「8つの姿勢」と「7つの問い」を読み解きます。

こんな方におすすめAIプロダクトに関わるデザイナー・PdM・エンジニアや、社内のAI活用方針を検討している方

3分で要点を読む
  1. 「障害は人ではなく社会の側にある」をAIに重ねる視点
  2. 521件の出来事から見るAIのインシデントと良い事例
  3. 「AIりんりせんげん」の8つの姿勢と7つの問い

Case Studies

企業事例から学ぶ

企業が実際にどのように当事者の声を聞き、商品や空間へと形にしたのか。共催ウェビナーで、担当者ご自身の言葉で語っていただきました。

CASE STUDY共催ウェビナー録画なし2026.09.10 開催合同会社BIOTOPE

正解のない市場を、どう事業にするか。

BIOTOPE × CULUMU 共催

顧客インタビューを繰り返しても似たアイデアしか出ない。社会的意義はあるのに事業として成立しない。気候変動や人口減少のように原因と利害が絡み合う「厄介な問題」を前に、答えを増やすのではなく問題の捉え方を変える。『戦略デザイナーが伝えたい、システムのデザイン』の山田和雅さんと、『当事者発想』の川合俊輔が語り合いました。

こんな方におすすめ前例のない領域で、社会的意義と収益性の両立に悩みながら事業を構想している方

3分で要点を読む
  1. 顧客中心だけでは新しい事業が生まれない理由
  2. 異なる当事者の声が対立したときの意思決定
  3. PoCを実装に進めるために、サービス以外にデザインすべきもの
この回は録画がありません
CASE STUDY共催ウェビナー動画 約60分2026.07.24 開催フットマーク株式会社

子どもたちがリードしてデザインした「ぴったセル」に学ぶインクルーシブデザイン

発達障害(神経発達症)の子どもたちとの共創

言葉になった要望だけを反映しても、日常の本質的な困りごとは捉えられません。フットマークのランドセルリュック「ぴったセル」は、発達障害のある子どもたちを調査対象ではなく「リードユーザー」として迎え、日記や動画、試作品の使用から困りごとや工夫を受け取り、観察と試作と検証を重ねて生まれました。

こんな方におすすめ子ども向け製品や生活用品の開発で、当事者との共創を取り入れたい方

3分で要点を読む
  1. 子どもたちをリードユーザーとして迎える意味
  2. 言葉になりにくい困りごとを捉えるリサーチ
  3. 少数の「使いにくい」を見過ごさない開発判断
CASE STUDY共催ウェビナー記事で公開2026.05.27 開催コクヨ株式会社

特定の声から「みんなの価値」を生む社会実装プロセス

コクヨに学ぶ、インクルーシブデザインを起点とした事業開発

「少し触れただけで動く椅子は、安心して身体を預けられない」。車椅子と杖を併用する一人のリードユーザーとの約2年半の共創から生まれた、コクヨのオフィス家具「hangout」。独自のプロセス「HOWS DESIGN」でN=1の声を社会実装するまでを、開発チームがプロトタイプ写真とともに語ります。

こんな方におすすめN=1の声を「福祉製品」で終わらせず、事業として社会実装したい企画・開発の方

3分で要点を読む
  1. 一人の切実な声を起点にした商品企画
  2. 行動観察と対話から心理的ニーズを導き、マスプロダクトへ広げる設計
  3. デザイナー・企画・開発の垣根を越えた多職種協働
CASE STUDY共催ウェビナー記事で公開2026.05.26 開催エレコム株式会社

N=1の「切実な声」を万人の価値に変える製品開発

エレコムに学ぶ、インクルーシブデザインによる「本質的ニーズ」を形にするプロセス

「スマートフォンの充電切れは、視覚障害者にとって世界との切断に等しい」。一人の切実な声から生まれた、エレコム初のインクルーシブデザイン製品「触覚で残量がわかるモバイルバッテリー」。バイアスの打破、パッケージの再設計、売れなければ廃盤という現実を、開発担当者とともに振り返ります。

こんな方におすすめ特定のユーザーの声から、多くの人に使われる製品をつくるプロセスを知りたいメーカーの方

3分で要点を読む
  1. 「見えない人に色は関係ない」という無意識のバイアスの打破
  2. 利便性と防犯性を両立させたパッケージの再設計
  3. 当事者の生活を守るために「売れる」製品にする判断
CASE STUDY共催ウェビナー録画なし2026.05.13 開催日建設計 インクルーシブデザインラボ

当事者発想 × インクルーシブデザイン

「当事者とともに考える」視点から、建築・都市・組織の未来を探るセッション

書籍『当事者発想 あなたの「誰かのため」は、何のためか?』の出版にあわせ、日建設計の共創プラットフォームPYNTで開催したトークイベント。執筆者3名と日建設計インクルーシブデザインラボが、「配慮」で終わらせない設計とは何か、当事者の声を価値創出の起点として捉える視点、実装フェーズの現在地を語り合いました。

こんな方におすすめ建築・都市開発や組織づくりに、当事者とともに考える視点を取り入れたい方

3分で要点を読む
  1. 「配慮」で終わらせない設計とは何か
  2. 当事者の声を価値創出の起点として捉える視点
  3. インクルーシブデザインの実装フェーズの現在地

Quick Reads

まずは短時間で知りたい方へ

動画を見る時間がない方、まず全体像をつかみたい方に。調査データと実践のポイントを、数分で読める資料にまとめています。

調査レポート

新規事業を迷走させる顧客理解という幻想

なぜ72%の企業は「顧客を理解できている」と誤認するのか?

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調査レポート

日経225企業のアクセシビリティ対応状況 一斉調査レポート

合理的配慮の提供義務化に対応するWebアクセシビリティ対応状況

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調査レポート

超高齢社会におけるモビリティの意味とは

移動ができないと、何ができなくなるのか

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ホワイトペーパー

N=1から始める、事業開発のデザイン戦略 カーブカット効果とは何か?

「誰かのため」の設計は、なぜ事業成長につながるのか?

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ホワイトペーパー

「共創型リサーチ」で求められる、定性調査ノウハウ

当事者と進めるリサーチの基本

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事例集

インクルーシブな公共空間・商業施設事例集

多様なユーザーとの共創プロセスを実現する

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ホワイトペーパー

生成AIが秘めるデザインパートナーとしての可能性とは?

AIはデザイナーの共創パートナーになりえる

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調査レポート

国土交通省が進める公共建築の当事者参画標準化の現在地と拡張する建築設計事務所の役割

2025年度 公共建築プロポーザル分析

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Next Step

学んだことを、自社の取り組みに。

ナレッジを自社の状況に当てはめて考えるところから、CULUMUがお手伝いします。課題がまだ漠然としていても構いません。

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リサーチ、仮説検証、実装・運用まで。いま見ている内容を前提に、担当者がお話を伺います。

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Training / Workshop

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ウェビナーの内容を、自社チーム向けの研修や当事者参加型ワークショップとして実施できます。

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