なぜ今、当事者発想か?
書籍『当事者発想』の著者3人(佐藤徹・川合俊輔・各務太郎)が、社会課題、デザイン、福祉、教育、ビジネスなどを手がかりに、「当事者から考える」とはどういうことかを語り合うPodcastの第1回です。
Tojisha Thinking
「誰かのため」の取り組みが、相手に届かない・自分ごとにならない
SDGsやDE&I、共創を掲げても、「声は聞いたのに形骸化する」「共感しても実装できない」「支援が押しつけになる」ことがあります。書籍『当事者発想』の著者3人によるポッドキャストと寄稿で考え方を知り、N=1の当事者の声から事業・研究開発・空間を考えるウェビナーへと、順に学べます。
書籍『当事者発想』の著者3人(佐藤徹・川合俊輔・各務太郎)が、社会課題、デザイン、福祉、教育、ビジネスなどを手がかりに、「当事者から考える」とはどういうことかを語り合うPodcastの第1回です。
第2回のテーマは「曲がるストロー」。身近な道具が誰かの困りごとから生まれ、社会に広がっていく過程を考えます。小さな声や違和感を起点に、当事者発想がプロダクトや暮らしをどう変えるのかを語ります。

佐藤徹・川合俊輔・各務太郎 著/クロスメディア・パブリッシング(2026年4月17日刊)
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共著者・川合俊輔(CULUMU代表)
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共著者・佐藤徹(STYZ CEO室長)
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登録不要で視聴当事者発想で始めるユーザー起点の企画・新規事業
ユーザーの声を集めているのに、次の仮説に変えられない。多くの人に当てはまるニーズを探すほど企画がぼやけ、一人の強い困りごとは「特殊なケース」として外されてしまう。一人の声の背景にある構造や環境を読み解き、事業の可能性に変える「当事者発想」の考え方と始め方を紹介します。
こんな方におすすめユーザーの声を企画や仮説に落とし込むところで迷っている方
登録不要で視聴N=1の声を仮説づくりに活かす、当事者発想の進め方
技術の可能性や市場性からテーマを検討するうちに、「実際に使う人にとってどんな意味があるか」が後回しになる。性能は優れていても使われる場面が見えず、検証段階でニーズのずれに気づく。N=1の声を個人の意見で終わらせず、開発テーマや仮説を見直す手がかりとして活かす方法を整理します。
こんな方におすすめ研究開発や新規技術開発で、技術を実際の利用場面と結びつけたい方
登録不要で視聴N=1の当事者発想が創る次世代的イノベーションの方程式
「スペックは変わらないのに選ばれない」「価格競争で利益が出ない」。最大公約数に最適化して個性が薄まるコモディティ化から抜け出す鍵は、特定の制約を持つリードユーザーを起点にした設計です。片手がふさがっている人に使いやすいUIが、誰にとっても快適になる。その仕組み「カーブカット効果」を、デザイン事例とともに解説します。
こんな方におすすめインクルーシブデザインを、社会貢献ではなく市場での競争力として捉え直したい方
「当事者とともに考える」視点から、建築・都市・組織の未来を探るセッション
書籍『当事者発想 あなたの「誰かのため」は、何のためか?』の出版にあわせ、日建設計の共創プラットフォームPYNTで開催したトークイベント。執筆者3名と日建設計インクルーシブデザインラボが、「配慮」で終わらせない設計とは何か、当事者の声を価値創出の起点として捉える視点、実装フェーズの現在地を語り合いました。
こんな方におすすめ建築・都市開発や組織づくりに、当事者とともに考える視点を取り入れたい方
Other Challenges
Next Step
「当事者発想」を自社の状況に当てはめて考えるところから、CULUMUがお手伝いします。課題がまだ漠然としていても構いません。